Frozen Shoulder

五十肩・肩の上がりにくさを、
整えるところから。

岩槻・東岩槻駅徒歩1分。整体で土台を整え、マシンピラティスで支える力を育てる、
肩の上がりにくさと向き合うためのアプローチです。

Everyday Habits

日常でこんなこと、
してませんか?

一つずつはただの癖に見えるかもしれません。でも、実はこれ全部、肩の上がりにくさに関係していると言われています。

筋骨格系・神経系・ファシア系・脈管系 肩に違和感があると、動かすのが怖くなり、無意識に腕を体の横へ固定しやすくなります。短期間であれば防御反応として自然ですが、その状態が続くと、肩関節包、腱板、三角筋、上腕二頭筋腱、肩甲骨周囲の軟部組織の滑走性が低下しやすいと考えられています。蝶番を使わないドアがだんだん重くなるように、肩も動かさない方向の感覚が入りにくくなります。

痛みへの警戒が強いほど脳がその部位を守ろうとし、筋緊張が抜けにくくなることがあります。また、動きが減ると筋ポンプ作用も低下し、血流やリンパ還流の面でも重だるさが残りやすくなる可能性があります。筋膜的にも、肩から胸郭・腕への滑走が落ちやすいと説明されています。 つまり、痛みを避けすぎて動かさないことが、肩の動きにくさをさらに覚えさせてしまう可能性があるということです。
筋骨格系・神経系・ファシア系 腕を上げる時、本来は肩関節だけでなく、肩甲骨の上方回旋、後傾、胸椎伸展、肋骨の広がりが連動します。しかし、肩甲骨や胸郭が硬いまま腕を上げようとすると、僧帽筋上部や肩甲挙筋が過剰に働き、肩をすくめて代償しやすくなります。低い土台のまま高い棚に手を伸ばそうとして、首肩を無理に持ち上げているような状態です。

繰り返されると、脳は「腕を上げる=肩をすくめる」という運動パターンを学習しやすくなります。さらに、小胸筋や広背筋、肩甲下筋の滑走性が低いと、肩甲骨が肋骨上で動きにくく、肩関節前方や外側に負担が集まりやすいと考えられます。 つまり、腕を上げるたびに肩をすくめる癖は、肩ではなく首で腕を上げる動きを覚えさせてしまう可能性があるということです。
筋骨格系・神経系・脈管系・ファシア系 横向きで肩を下にして寝ると、肩関節や肩甲骨、上腕骨頭まわりに体重がかかります。特に肩に違和感がある側を下にしていると、肩関節包、腱板、三角筋周囲、肩峰下の軟部組織に圧が加わり、朝のこわばりや動かしにくさと関係することがあります。スポンジを長時間押しつぶすと戻りが悪く感じるように、肩まわりの組織も圧迫が続くと一時的に滑走しにくくなると考えられます。

睡眠中は姿勢を細かく調整しにくく、関節や筋膜からの偏った感覚入力が続きます。下側の肩周辺では静脈やリンパの還流も一時的に偏りやすく、重だるさや張り感につながる可能性があります。 つまり、同じ肩を下にして寝る癖は、寝ている間に肩まわりを圧迫し、朝の動きにくさにつながることがあるということです。
筋骨格系・神経系・ファシア系・脈管系 デスクワークでは、肘を机や椅子の肘置きに固定し、肩甲骨をほとんど動かさない時間が長くなりがちです。肩甲骨は腕を動かすための土台であり、肋骨の上を滑るように動く必要があります。しかし、肘が固定されると、肩甲骨は外転・前傾したままになりやすく、前鋸筋、僧帽筋下部、菱形筋、ローテーターカフの協調が低下しやすいと考えられています。レールの上を動く台車を同じ場所に止め続けているようなものです。

動かない時間が続くと、肩甲骨周囲の固有受容感覚が入りにくくなり、脳が肩甲骨を細かく操作する感覚を使いにくくなることがあります。また、腋窩部や鎖骨周辺の循環も滞りやすく、腕の重さと関連することがあります。 つまり、肘を固定した作業姿勢は、肩甲骨の動きを減らし、腕を上げる土台を硬くしやすいということです。
筋骨格系・神経系・ファシア系・内臓系 高い棚の物を取る時や後ろへ手を伸ばす時、本来は腕だけでなく胸椎伸展、肋骨の動き、肩甲骨の上方回旋が必要です。ところが、背中を丸めたまま腕だけを伸ばすと、上腕骨頭や肩関節周囲に負担が集まりやすいと考えられています。土台が丸まったままクレーンだけを無理に伸ばすような状態です。

胸椎が伸びにくいと、広背筋、小胸筋、大胸筋、肩甲下筋などの張力も影響し、腕を上げる角度に制限が出やすくなります。さらに、胸郭が丸まると呼吸が浅くなり、横隔膜の動きや腹圧の安定性も低下しやすくなります。脳はその代償動作を反復することで、「肩を詰めながら腕を伸ばす」動きを学習してしまうことがあります。 つまり、背中を丸めたまま腕だけ使う癖は、肩に負担が集中する動き方を覚えやすいということです。
筋骨格系・神経系・ファシア系・脈管系 片手で重い荷物を持つと、肩関節は下方へ引かれ、肩甲骨や鎖骨、首まわりの筋肉がそれに抵抗して働きます。僧帽筋、肩甲挙筋、広背筋、三角筋、ローテーターカフ、腰方形筋などが左右非対称に活動しやすくなり、肩甲帯と体幹のバランスにも影響すると考えられます。片側だけに重りをぶら下げた物干し竿のように、肩だけでなく体全体がバランスを取ろうとします。

同じ側に荷重刺激が繰り返されることで、肩関節や肩甲骨の位置感覚が偏りやすくなります。また、荷物を握り続けることで前腕や上腕の筋ポンプ、腋窩部・鎖骨下周囲の循環にも影響し、腕の重だるさと関連することがあります。 つまり、片手荷物の癖は、肩だけでなく体幹まで片側に引っ張る負担を積み重ねやすいということです。
筋骨格系・神経系・ファシア系 肩に違和感があると、無意識に反対側の腕ばかり使うようになります。一時的には自然な防御反応ですが、長く続くと、痛い側の肩甲骨・肩関節の運動入力が減り、反対側には過剰な負担が集まりやすいと考えられています。使わない楽器の弦がだんだん鳴りにくくなるように、肩も使わない方向の感覚や筋出力が低下しやすくなります。

脳が痛い側を「守るべき場所」として扱い、防御性の筋緊張が残りやすくなることがあります。さらに、片側使用が続くと、胸椎や骨盤の回旋パターンも偏り、肩の問題が全身の使い方に広がる可能性があります。 つまり、かばい続ける癖は、痛い側を守っているつもりでも、肩の動き方をさらに忘れさせてしまう可能性があるということです。
筋骨格系・神経系・内臓系・ファシア系 腕を上げるためには、肩関節だけでなく、肋骨や胸椎がしなやかに動くことも重要と考えられています。呼吸が浅く胸郭が広がりにくいと、肩甲骨が滑る土台である肋骨の動きが小さくなり、腕を上げる時に肩関節だけへ負担が集まりやすくなります。硬い土台の上ではクレーンがスムーズに回らないのと似ています。

横隔膜は肋骨、腰椎、腹部内臓を包む筋膜とも関係し、呼吸の浅さは腹圧や体幹の安定性にも影響しうると説明されています。また、斜角筋や小胸筋などの呼吸補助筋が働きすぎると、首肩が緊張し、肩甲骨の前傾や胸郭の閉じやすさにもつながります。自律神経面でも、浅い呼吸は緊張が抜けにくい状態と関連することがあります。 つまり、浅い呼吸は肩の土台である胸郭を硬くし、腕の上がりにくさに関係しやすいということです。

※ 上記は一般的に考えられているメカニズムの説明であり、特定の疾患の診断・治療を目的としたものではありません。

Type

五十肩・肩の上がりにくさと
一括りにしても、体の状態は違います

肩だけでなく、肩甲骨、胸椎、肋骨、首、呼吸、腕の使い方が複合しているケースが多いと考えられています。

関節包・軟部組織制限タイプ

肩関節包や腱板周囲の滑走性が低下しやすいタイプです。動かさない期間が長いほど、この傾向が強まりやすいと考えられています。

肩甲胸郭リズム低下タイプ・胸郭制限タイプ

肩甲骨が肋骨上で動きにくいタイプ、胸椎や肋骨が硬く腕を上げる土台が動かないタイプです。

防御性筋緊張タイプ・頸部/循環連動タイプ

痛みへの警戒から肩まわりを固めてしまうタイプ、首や胸郭出口周辺の緊張と腕の重だるさが関係するタイプです。

※ 強い夜間痛、安静時痛、急な可動域低下、外傷後の痛み、しびれや筋力低下が強い場合は、整体の範囲だけで判断せず、医療機関での確認が必要と考えられます。当院では特定の疾患の診断・治療は行っておりません。

Approach

整体×マシンピラティスで
向き合う理由

硬くなった肩まわりをゆるめるだけでなく、「肩甲骨と胸郭の上で腕を上げる感覚」を再学習することを大切にしています。

01 · 整体

クレーンの土台を、整える

三角筋、棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋、上腕二頭筋長頭腱周囲、小胸筋、広背筋、肩甲骨内側縁、胸椎・肋骨まわりの滑走性にアプローチします。

02 · マシンピラティス

肩だけで上げない、練習を

前鋸筋、下部僧帽筋、腹横筋、横隔膜を協調させ、肩だけで無理に腕を上げない動作を練習します。腕はクレーン、肩甲骨と胸郭はその土台です。

Reasons

岩槻 整体Re.Life が
選ばれる理由

12
施術歴
12年
1万+
延べ施術
実績
1分
東岩槻駅
から徒歩
4.8
Google
口コミ評価

元プロチーム帯同トレーナーとしての経験をもとに、無理のない範囲で腕を上げる動きを確認します。

Flow

ご利用の流れ

初回は無理のない範囲での可動域チェックから。今の体の状態を見てから、無理のない順番で進めます。

01

可動域チェック

腕を上げる時の痛みの範囲、日常でつらくなる場面を確認します。

02

整体で整える

固まりやすい場所をゆるめ、動きやすい土台を整えます。

03

リフォーマーで支える

肩だけで上げない動きを、体幹まわりから育てます。

Voice

お客様の声

「腰痛や肩こり、頭痛に10年以上悩まされていて…今では3回目になります。」— a ki様(Googleクチコミ) ※肩こり・頭痛に関するお声です

※ 五十肩・肩の上がりにくさに特化したお客様の声は現在準備中です。

他のお客様の声も見る →

FAQ

よくあるご質問

Q強い痛みがあっても施術できますか?

夜間痛や安静時痛が強い場合、急な可動域低下、外傷後、しびれや筋力低下がある場合は、まず医療機関でのご確認をおすすめしています。痛みの状態を伺ったうえで、無理のない範囲で進めます。

Q無理に腕を上げさせられたりしませんか?

痛みの範囲を超えて無理に動かすことはしません。今動かせる範囲を確認しながら、少しずつ動きやすい方向を探っていきます。

Q運動が苦手でも大丈夫ですか?

マシンピラティスはリフォーマーが体を支えてくれるため、運動が苦手な方でも無理なく始めていただけます。

Q初回はどのくらいの時間がかかりますか?

姿勢チェック・カウンセリング・整体・マシンピラティス体験・今後のご提案まで含めて約60分です。

まずは、今の肩の状態を
知ることから。

無理に決めなくて大丈夫です。まずは今の体を知る60分から。